「古泉、古泉」
「はい。どうしました?」
「新しい罰ゲームを考えた」
「あまり楽しそうな話題ではないですね」
「まあ聞け」
「伺いましょう」
「負けた方が帰るまで語尾ににゃんてつける」
「却下します」
「じゃあわん」
「却下します」
「じゃあ次の市内探索でコーラ頼んで、砂糖とミルク入れて美味そうに飲む」
「……なぜ急にそんな……」
「平和的なネタの内にうんと言わないからだ」
「大量の泡が出ますよ」
「今なら語尾にぴょんにも変更可能だぞ」
「却下します。……あの、ご自分が負けたときのことも想定してらっしゃいます?」
「完全に忘れてた」
「そうですか……ふふ」
「古泉、その笑顔怖い」
「ふふふ」
「ごめんなさい」
「はい」
